たわごとマシンガン

『ARASHI DISCOVERY』のラジオレポや、その他いろいろ。たわごと、撃ちまくり。人生、奪われまくり。

死神くん・5

いろいろ思い出すよね、ホントに。゜(゜´Д`゜)゜。



(以下、ネタバレあり)
今回の死亡予定者は老人。
今までの死亡予定者は若い人が多くて「死」を受け入れる葛藤が描かれてたけど、今回は「死」を受け入れて・・・というあっさりしたスタート。
これで何も問題なく事が運ぶと思ったら大間違い。だって413号だもん(失礼)
そんでもって、例によって悪魔がウロウロするわけで(ーー;)

今まで多くを望まずに生きてきた民江だから、悪魔の誘いになんか乗らない・・・わけなく。
やっぱり、どんな人にも「ああしたい」「こうしたい」って思いはあるのよね。
余命僅かな留吉のために、いろいろ願うのよね。孫の誠に会わせたいとか、犯罪に手を染めようとしてるのを改心させたいとか。
そして・・・ずっと民江が隠してきた事実を留吉が知ったとき、3つ目の願いを悪魔に託した。「記憶を消すように」と。
3つ目の願いが叶ったときは、「ヤバいんじゃね?」(監死官風に)って思ったですよ。遂に悪魔に魂取られちまうのか!?
のぉーっ!!!!!(ToT)(うるさいよ)

・・・すまん、取り乱した。
まぁ、取られなくて良かったですよ。ホント、ヒヤヒヤしたんだからー!

しかしね、すげーのは、民江が悪魔に願ったことは、全部人のための願いなんだよな。自分への願いがない。
そんでもって、さらにすげーのは、誠を改心させるために願ったこと。だって本当の孫じゃないじゃん。それでも悪事を阻止しようとした。
ねぇ、赤の他人なら関係ないじゃん。そういうのに関わってもろくなことないしさ。
(冷たいかもしれんが、そういうもんだと思うよ。私は赤の他人の面倒見れるほどお人好しじゃないんでね)
誠を孫に仕立て上げるためだったのかもしれないけど、やっぱり改心させようとか考えるのはホントに心が優しくてキレイなんだろうね。
悪魔が諦めちゃうくらいの・・・。

ラストで更に新たな事実が発覚して、なんだか今後の展開が不安になってきたよ。死神と監死官は運命共同体なのね(゚o゚;)
っていうか、そういった諸事情を知らされずに働いてる死神と監死官って一体・・・という感じもする。
マダマダ秘密が多いような気がします、死神の世界は。



こっからは余談。
なんだか、留吉が亡くなるシーンを見てたら、祖母(3年前に逝去)を思い出してしまったよ。
危篤から3回蘇って97歳で死んだ祖母を(実話)

私が実際に見たわけじゃなくて、母から聞いた話なんだけど・・・。
老人ホームに入ってたんだけど、もう余命僅かだから家で看取ることにして、叔母(祖母と同居してた)が連れて帰ったのね。
連れ帰った数日後、母が叔母と電話してて。その間、叔母の近所の人が祖母の様子を見てたわけ。
しばらくしたら、電話の向こうから、近所の人の声が聞こえてきたのよ。「おばあちゃん、息してないよ」って。
叔母が慌てて確かめたら、そのまま眠って亡くなってたのよ・・・(ノД`)

そんなわけで、留吉が将棋の途中で眠るように亡くなってるのを見て、祖母を思い出したというわけです。
眠るように亡くなるのは楽なんだろうな・・・。いや、私の父が苦しんでもがいて死んでいったので、そう思ってしまうのよ。
(10年経とうとしてる今でも、父が死んだときの光景が忘れられない。たぶん一生忘れられないんだと思う)