たわごとマシンガン

『ARASHI DISCOVERY』のラジオレポや、その他いろいろ。たわごと、撃ちまくり。人生、奪われまくり。

怪物くん・#3、4

気が付いたら3話の感想書いてなかったよ。
思えば、先週は風邪で耳が遠い状態で見てたからね。ベストコンディションじゃなかったし。
今週も風邪だけど、耳は通常通り聞こえる。先週に比べたら遙かにマシ。

ちゅーわけで、3話の感想をちと簡単に書きつつ、4話の感想も書くナリよ。
(何故かコロちゃん風。以下、ネタバレありありあり)
まず、3話の感想。
ヒロシが怪物くんの悪口を作文に書いたことから大喧嘩。しかも、怪物くんに変装したアックマーが現れたりとややこしい展開・・・。

確かに悪口を言うのは良くないことです。怪物くんが怒るのも無理はありません。
しかし、見終わって思ったんです。ヒロシは「悪口」を書いたのではなく、「短所」を書いたのではないか、と。
怪物くんの短所を受け入れつつも、友達だと言える関係。こういう関係はなかなか築けないなと思いました。
何でも言い合える仲ってやつだ。だからといって、ラストで怪物くんがウタコに言った言葉はダメですけどね(笑)
親しき仲にも礼儀あり・・・。

【悪口】 人を悪く言うこと。
【短所】 劣っているところ。不足しているところ。欠点。
【親しき中(なか)にも礼儀(れいぎ)あり】 親密すぎて節度を超えればかえって不和のもととなるから、親しい間柄でも礼儀だけは守るようにせよ。


三省堂 大辞林 第二版より



それにしても、アックマーの出番が終わると思ってなかったからビックリだよ。まさかあんな展開になるとは。
新たにDr.マリスが出てくるようになって、今後の悪魔界はどうなるんだろう。
なんかわたしゃ、嫌な予感がする。思い過ごしだったらいいんだけど。


さてさて、ここからは4話の感想。
もうね、4話の予告を見た時点で「こりゃハンカチ必須だな」って思ったのよ。その通りだった。
いや、ハンカチじゃ足りない。だって涙と鼻水が止まらなかったんだもん。ティッシュじゃないと。
・・・冗談のような文章ですが、マジです。ホント鼻水止まらなかったんだから。

ふとしたことから出会った、怪物くん(111歳)とばあさん(80歳)
(つーか、怪物くんって111歳なんだ・・・)
ばあさんから自分の孫になるよう「取引」を持ち掛けられた怪物くん。
事ある毎にお節介をするばあさんに対して、ブチキレる怪物くん。衝突を繰り返した末に、ばあさんは怪しい老人ホームに自ら入所してしまって・・・。
その後も気持ちがすれ違ったり、逢えなかったりで、やっと逢えたのは・・・ばあさんが死んだ後だった。
今思えば、もっとお互い素直になってれば良かったのかもしれない。少しでも早く。

ばあさんの亡骸に向かって、涙でぐちゃぐちゃの顔で語りかける怪物くん。いや、最後の方は怒鳴ってたか。
死に対する悲しみだけじゃなく、無念さも伝わってきて、胸が締め付けられました。
その後、悲しみと怒りをぶつけるかのように、ばあさんの遺品の杖で悪魔族に立ち向かう怪物くんの姿に見入ってた。
「ああ、杖さばきが素敵だわ~」と思いながら。

あ、胸が締め付けられる、といえば、もう一つ。
爺やから、ばあさんが一人寂しく食事してる姿を見せられた怪物くんが、お供達に向かって食事について問うシーン。
今まで怪物くんは一人で食事してた。いつも大王は忙しかったから・・・。逆にお供達はいつも食事の時は誰かがいた。仲間とか美女とか。
怪物くんって、大王から甘やかされて育ってきた一方で、人・・・いや、怪物との心の触れ合いが欠けてたんだな、って感じた。なんか怪物くんの生い立ちに胸が締め付けられた。

と、しんみりする一方で、ちゃんと笑えるシーンもあったりして。
ばあさんから取引を持ち掛けられた時の、ダチョウ倶楽部な展開ね。「俺が俺がどうぞどうぞ」っていう(笑)
ドラマでも使えるんですねぇ、あのネタ。さすがだ。
あとはデモリーナと対峙した怪物くんが、卵カレーの美味さを力説するシーン。ここで力説してどうする(笑)
まぁ・・・ある意味お約束よね。怪物くんらしいよ。

ちゅーわけで、しんみりした話だったけど、前向きな終わり方にホッとしました。
きっとばあさんは天国から見守っててくれる。そんな気がします。

次回は「恋」がテーマなのね~。いつかこのテーマが出てくると思ってたら、ホントに出てきた。
「恋」を知らない怪物くんが「恋」をどう理解するのか。楽しみですね。
予告で「失恋最高!」って叫んでたのが気になる。きっとデモリーナと戦う時、むちゃくちゃなことを言い出すんだろうな・・・(笑)