たわごとマシンガン

『ARASHI DISCOVERY』のラジオレポや、その他いろいろ。たわごと、撃ちまくり。人生、奪われまくり。

ARASHI DISCOVERY・2015/09/01

黒から白へ。そして緑への華麗なる変身(適当)
おはようございます。嵐の大野智です。
今日の一言、カモン!

「マナーは行動を引き立たせる装身具のようなものだ」

おお、深いね。
これは、イギリスの作家、サミュエル・スマイルズさんの著書『自助論』の中に書かれている言葉です。
装身具は英語で言うと「アクセサリー」ですね。はい。

リスナーのエリさんから教えていただきました。メールを読みますと、
「大ちゃん、個展行って来ました。
会場で素敵な行動がありましたので、嬉しくメールします」

ほぅ。
「皆さん、作品を間近で悔いるように見ている口元にはハンカチが添えられていました。
大ちゃんの作品に対するリスペクトする気持ちと、周りの方への心遣いを感じました。
小声で聞こえるどよめきと溜息があちこちで飛び交っていて、会場が愛に包まれていました。
作品をあんなに近くで見られるようにしてくれた大ちゃんに感謝です。見た後、元気になりました。私も久しぶりに絵を描きたくなりました」

あー、嬉しいですね。あー、ちょっと嬉しいですね。
いやー、もうそんなに口元ハンカチで添えていただいてたり。いやー、ちょっと嬉しいですね。
まぁ、僕ももうね、東京終わりましたが、何回か足を運びましたね。実は。終わってから行ったりね。夜。うん。
ちょっと前行ったのはね、水槽の中に入ってるフィギュアあるんです。作品集でいう表紙のフィギュアが。あれをどうしてもね、僕は水槽の中に入れたかった。そのためにね、何重にもコーティングしたんですよ。あのフィギュア。
作品集に載ってるフィギュアは、まだコーティング前なんです。そんで、あれをピッカピカにコーティングして、そうすれば水の中に入れても大丈夫だろうと。
あれ、樹脂じゃないんですよ。粘土そのまま固めてスプレーで色塗っただけのやつなんで、コーティングしないとたぶんボロボロになるなと思って、コーティングしたんです。
そんで最初、水槽の中に入れて「キレイだね」って言ってたんです。そんでね、約1ヶ月個展があるんで、だんだんフィギュアとコーティングの間に空気が生まれちゃってですね、すんごい白くなっちゃって。
で、スタッフさんに「1回見に来てくれ」と。「白いぞ」と(笑) 「水も替えよう」ってことになって。まぁ、苔とかも生えてきて。
僕はまぁ、それも作品だと思ってる。これはこのままで。もうだってどうすることもできないし、もう1個作るわけにもいかないんですよ。
なんてったって、あれはイシダイの歯だし、自分の歯もついてるわけだから、もう1個作れないんですよ、同じの。なので、もうあれでしかないんですよ。
だからね、まぁ、ちょっと白いですけど、あれも作品ですから。時間の経過でどんどん皮ってこうと思ってます。
だから、1回今休ませてます。ええ。こっからどう大阪公演で変わるのかがね、面白いじゃないですか。決してミスではないですよ。
まぁ、これもね、ひっくるめてのアートですからね。ええ。皆さん、その辺ご理解いただきたいと思います(笑)
以上、大野智でした!

(BGM 「愛を叫べ」)



私が見に行ったのは、個展が始まって2週間ちょい後。
この時点で、ちょっと灰色でしたね。表紙と色が違うのは明らかだった。
ただ、「ああ、水の中に入れてるからだんだん色が変わってきたのかな」程度にしか思ってなかったんで、レポにそのことは書かなかったんだわ。
そうか、コーティングしてたんだね。お疲れ様です。
大阪で展示したら、苔だらけで緑色になるのだろうか。今後のフィギュアに期待。

私としては、あのフィギュアの中に熱帯魚(たぶん)が泳いでて、フィギュアをつついてるのが印象的で。
レポにも書いたけど、「これをシュールと言わずして何と言うのか」って思ったのよ。シュール以外に言葉が見つからない。
そもそも、フィギュアを水の中に入れて展示するって発想が大胆だよね。

あとは、パーテーションなしで展示してたのも大胆だなと。とにかく自由に楽しんでほしいって気持ちが伝わってきました。
作品を近くで見ることができて楽しかったし、幸せなひとときでした。
どうもありがとう(^^)