たわごとマシンガン

『ARASHI DISCOVERY』のラジオレポや、その他いろいろ。たわごと、撃ちまくり。人生、奪われまくり。

ARASHI DISCOVERY・2015/05/27

とりあえあず、笑ったもん勝ち!(^^)
おはようございます。嵐の大野智です。
今日の一言、カモン!

「過去の苦しみが後になって楽しく思い出せるように、人の心には仕掛けがしてあるようです」

これは、詩人であり画家の星野富弘さんの言葉です。
過去苦しかったことが楽しく思い出せるってこと、結構ありますよね?

さいたま市のリスナー、ナツミンさんから教えていただきました。メールを読みますと、
「大野さん、おはようございます。
私は今、保育士の免許を取る大学に通っているのですが、6月に実習があります。
先生や先輩には「勉強になるし、いい思い出になるよ」と言われているのですが、今は不安や怖さが大きいです。
不安で胃が痛い私に一言エールをください」

ああ。何事もね、新しいことはね、不安でいっぱいですよ。
苦しいことってやっぱり忘れないからね。苦しかったことって。でも、今となっちゃ笑い話にできるってこと=自分が成長してるってことですよね。うん。
いや、僕もね、20代はいっぱいあったね(笑) うん。20代。僕ね、外国の演出家の方の舞台やったときにワークショップってのがあってね。もうそれが嫌で嫌で(笑)
もうなんかさ、演出家が目の前に立って「アナタの言葉だけで僕を1分以内にどけて」っていうの。で、「ゴー」とか言われて。
日本語で言ったって分かんないから、英語も俺分かんないけど、「どけ!」とか「ゴー!」とか1分間言ったって絶対どかないの。どく気にはなれないんだ。手使っちゃいけないから。
1分間のうちにやって、「はい10秒前」ってなって焦り出すわけ。そんで「どけどけ!」とか言ってるのを監督とかスタッフとかみんな見てる中でやるの。もう嫌で、そういうのが。「もういいよ、こういうのは」って思いながら。
で、それをさ、稽古期間ずーっとやって、そんなのをね。うん。で、面白いのがさ、日記書いてたの、そのときね。読み返すと面白いの。「ホントにうんざり」みたいな。「もうイライラしすぎた」とか。「早く本番始まんねえかな」とか書いてあるの(笑) 今読み返すとやっぱ面白いもん。うわー、あったなー。うん。
面白いことにね、そのワークショップがあったから、お芝居の気持ち、考え方が変わってって。やっぱり意味があったんだよね。うん。そのときは分かんない。「これ何の意味があってやってんの?」とか。「早くセリフ覚えさせてよ」とか思ったけどね。順番がちゃんとね、意味があるんだね。
だからね、ナツミンさんもね、ちゃんと意味があるから。うん。「やっぱあの実習があったから、ワタシ今ここにいれるんだ」とか思える日が必ずきますから。未来の自分のために楽しんでやっちゃえばいいですよ。
この実習、通ってる期間、日記つけてみたら。辛いときの自分を日記細かくつけてたら、あとになって読み返したら笑えると思うよ。「うわ、こんなことでワタシ不安がってた」とか思うから。うん。それはそれで面白いと思いますよ。まぁ、楽しんで頑張ってください。
以上、大野智でした!

(BGM「青空の下、キミのとなり」)



ワークショップの話、何処かで聞いたことがあるようなないような(どっちだよ)
まぁね、意味もなく「言葉だけで1分以内にどけて」ってお題は出さないと思う。意味があるから出すんであって。
意味がなかったら何の遊びなんだっていう話になりますよ(笑)

しかしね、この場合どうすりゃどくんでしょうか。
「足下にバナナの皮が落ちてるから、よけてください」って言えばいいんだろうか。
てなこと考えながら文字起こしてました。細かいこと(主にどうでもいいこと)が気になるもんで(^_^;



★本日の栗ちゃんもウットリ
「なんか「日記つけてごらんよ」なんて兄貴分な感じで頼もしかったですね、大野くんが」
そんでもって、「僕の胸に飛び込んでおいで」って言うんだと思います。頼もしい人♥
(勝手な思い込み)