たわごとマシンガン

『ARASHI DISCOVERY』のラジオレポや、その他いろいろ。たわごと、撃ちまくり。人生、奪われまくり。

ARASHI DISCOVERY・2015/04/21

センゴクプープー 大ちゃんちゃん♪

(今日はこのラップが頭から離れない)
おはようございます。嵐の大野智です。
今日の一言、カモン!

「老年は山登りに似ている。登れば登るほど息切れするが視野はますます広くなる」

まぁ、確かに。いい言葉ですね、これ。
これは、スウェーデンの映画監督、イングマール・ベルイマンさんの言葉です。

リスナーのノリちゃんから教えていただきました。メールを読みますと、
先日、大ちゃんは「涙もろくなった」というお話をしていましたが、私は涙もろくなるのは歳と共に視野が広がり、感性が育っているからではないかと思います。
さて、大ちゃんの中で昔と比べて視野が広くなったなーと感じることはありますか?」

なるほど。まぁ、15年ってのはいろんなことありましたわね(笑)
まぁ、舞台とか昔よくやらしてもらってたけどね。まぁ、何でも最初はもう何もできないじゃないですか。で、指示に従うというか、言われたとおりやるっていうスタンスでしたね。
でもね、いつしかね、面白いもんでね、舞台でプーシリーズってのやってて、3つ目かな?「テンセイクンプー」って舞台やってて。で、演出家のきだ(つよし)さん、きだっちもね、非常に忙しい時期で。で、顔合わせやるんですよ。本読みある。そのときに顔合わせ、本読みの前に普通台本もらうじゃないですか。まだないと。「え?」みたいな。
で、とりあえず現場、顔合わせ行きます。で、そんで挨拶するじゃないですか。で、なんか薄いあらすじみたいなのが(笑)、机の上に置いてあるの、みんな。で、それちょっと見て。きだっちが「ホントすいません」って(笑) 「今日この顔合わせ終わったら急いで書きます!」って。
そんで、そんときはね、一幕の1/3ぐらいしかできてなかった。そんでやっぱり不安やん。そんでね、みんなで作ってったの思い出すね。そのときにね、自分も自然と意見言ってたの思い出す。「もっとこうやった方がいいんじゃないかな」みたいなのも言ってた気がする。
あと、立ち回りとかもあるけど、そこもちょっと「こうの方がいい気がする」のも言ってたから、経験だろうね、そういうの。
あとね、去年の「ピカ☆★☆ンチ」撮ったとき、10年ぶりだったんだけど。10年前の僕らって基本指示に従うじゃん。で、去年、10年経てスタッフさんもちょっと僕らより若かったりするのね。そしたら面白いもんだね。もうこの10年の間でみんないろんなドラマとか経験してるから、全てが何か分かるんだよね。だから「これ何待ちかな」みたいな(笑)
だからさ、段取りが分かっちゃってるから「これバミリどこ?位置どこ立てばいい?」みたいな。「照明どっちから来るの?」とか(笑) もうね、ベテランみたいになって。ああ、これも視野が広がったというか、いろんなものを見てきたんだなと思いましたね。うん。
まぁ、そういうふうにね、人ってのはね、いろんな経験を積むとね、やっぱこうやっていろんなものが見えてくるんですね。うん。この言葉、非常にそのとおりですね。うん。今日は面白いことが話せましたね。
以上、大野智でした!

(BGM「PIKA★NCHI」)



「今日面白いことが話せましたね」ってアナタ。
「今日」でしょう。いつも面白いぞ。自信持って!

きださんが大忙しだったとき、「仮面ライダー響鬼」の脚本を書いてたのよね。見たことなかったけど。
そうそう、きださんといえば「仮面ライダーウィザード」も書いてたけど、あれは殆ど見てた。(途中、1話か2話くらい見逃したけど)
晴人(ウィザード)の性格が飄々としてて、風助っぽいなーと思いながら見てた。他の登場人物も個性的で面白かったわ(^^)

で、きださんが大忙しの中、みんなでアイディアを出し合ってできた舞台が「テンセイクンプー」だったんだね。
今日のトークを聞いて、久々に「テンセイクンプー」見たくなったわ。
そんでもって、いつもしつこく言ってますが、他のプーシリーズもDVD化しちゃえよ、と思うのである。