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たわごとマシンガン

『ARASHI DISCOVERY』のラジオレポや、その他いろいろ。たわごと、撃ちまくり。人生、奪われまくり。

ARASHI DISCOVERY・2017/03/23

 大野くんと栗ちゃんの夢(バーに行くこと)、叶いますように。

 

 

 

大:大野くん

栗:栗原治久さん

 

 

 

大:おはようございます。嵐の大野智です。

今週は特別企画、カモン!

 

大ちゃんと

栗:栗ちゃんの

大・栗:スタジオトーク

 

大:よっ!

栗:イェイイェイイェイ!

大:さぁ、ということで、今日最後っすよ。

栗:いやー、そうなんです。そこでワタクシが大野智さんと14年半関わらせていただいて。

大:はい。

栗:最後にする質問は、あえて大ちゃんが困ると承知の上でこの質問をさせていただきます。

大:なんすか?

栗:大野智の夢を聞かせてください。

大:困るわー(笑)

栗:やっぱり?(笑)

大:ないわー。

栗:これワタシ、今日絞り出しますからね。

大:夢?

栗:はい。

大:まぁ、でもね、何でしょうかね。いや、もうぶっちゃけ、正直、今が夢みたいな感じなんです、ずーっと。

栗:興味深いこと言う。

大:10周年のときに思いましたね。

栗:嵐の?

大:嵐の10周年のときにいろんな方々に祝っていただいて。そのときはやっぱり本当、もちろん幸せですけど。地に足着いてない感じだったんですよ。10周年から。

それで11年、12年、13年とずーっと地に足着いてない感じでずーっときて。正直、未だにそう。

栗:へぇー。

大:だから正直、車乗ってて街中で自分の看板とか見るとビックリする。

栗:(笑)

大:なんであんの、こんなデカく!?みたいな。状況とかがずっと続いてる感じがする。

栗:えっと、普通、看板見たときに、別に模範解答言うわけじゃないですけど。

大:はい。

栗:「あっ、こんなに大きい看板を出してくれてるんだから、よし、また頑張ろう!」みたいな。あるいは「この看板の期待に応えなきゃ!」みたいな。そう思う人もいっぱいいますね。

大:はい。いや、あの、恥ずかしいが先に勝っちゃいます。

栗:(笑)

大:1回タクシー乗って。

栗:ええ。

大:信号待ちのところでパッて横見たら目の前に自分の看板があったときあって。もう顔隠したからね。

栗:(笑)

大:(笑)

栗:へぇー。じゃあ例えばガラスの向こうにスタッフの方が、マネージャーさんって立場だったりレコード会社の人だったり、何人もついて歩いてくれますよね。

大:はい。

栗:これも夢みたいですか?

大:うん、まぁ、だからそう。人数もこうやってね、たくさん増えたり。なんか実感ないんですよね、あんまり。

栗:さすが大野くんだと思いました。こういう答えが返ってくるだろうと思いましたし。

大:(笑)

栗:ワタシも僭越ながら、このコーナー始まった2002年からずっと大野くんと触れ合ってるつもりなので。

大:はい。

栗:期待どおりの答え。じゃあ、質問の観点変えていいですか?デビューしたときも、

大:(苦笑)

栗:今日で最後ですから。14年分(笑) 今日ぐらい我慢してくださいよ!(笑) 

デビューしたときに「なんで俺、嵐になったか分かんない」って大ちゃんらしい答えをやっぱ当時からされてたんですね。

大:はい。デビュー当時ね。

栗:で、大野智はなぜ嵐になったと今思いますか?

大:いやいや、超ムズいな(笑)

栗:運命的な解釈を聞いてみたいんですけど。

大:いや、これ超分かんないですよ(笑) いや、本気で分かんないですもん。「えっ!?」って感じで。

芸能人なっちゃいけないような奴だと思ってますからね。自覚っていうか。昔なんか何もなかったし。

栗:だけど、踊りの才能、歌唱力。

大:まぁ、でもね、感謝してます、でも。

栗:え?

大:この世界に、正直何だか分かんないけど、ポッて入った感じはするんですけど、その中でホント好きなことはすごいやらせてもらえましたね、やっぱ。

やっぱ僕、元々絵が好きだったから個展っていう形でね、やらせてもらったり。この世界に入って踊りに興味を持ったから、踊りはずっと好きでやっぱライブとかやらせてもらったりっていう意味ではすごい感謝しかないですね。単純に。

栗:えー、やっぱりあれですね。誰かが、周りの人が大野智という存在を見逃さなかったんですね、きっとね。

大:(笑)

栗:釣りで言うと、すごいいい魚だったんですよ、きっと。

大:僕が?

栗:はい。

大:(笑)

栗:ごめんなさいね、そんな言い方して。

大:(笑)

栗:それをみんな狙ってたんでしょうね。で、知らなかったのは悠々と泳いでた自分だけだった。ええ。

大:自分だけだった。そこにかぶりついたわけですね。僕が。それか引っ掛かったか。

栗:引っ掛かった(笑) それはきっと社長さんとかがね。

大:口に引っ掛かってなかったんでしょうね。上げたらヒレとかに引っ掛かってたパターンですね。

栗:すごい高価な鯛とかね。ええ。あれだったんだって思います。ええ。

 

大:終わっちゃいますよ、栗原さん。

栗:いや、ホントにね。

大:栗原さん、知ってます?前、横浜のバーとか行こうって、まだ実現してないですからね。

栗:いや、嬉しいですね。まだしてないですけど、それ覚えてていただいて。

大:それが夢ですよ。

栗:いやー、嬉しいな!

大:いつ叶えるんですか。

栗:是非ご案内させてください。

大:本当っすか?(笑)

栗:本当です。

大:十何年言い続けてますね。

栗:本当にもう1級品のバーをご案内させていただきたいと思います。

大:はい(笑)

栗:本当にありがとうございます。

大:ありがとうございました。以上、大野智でした!

 

(BGM 『PIKA★★NCHI DOUBLE』『サクラ咲ケ』)

 

 

 

何人もついて歩く。

いつだったかの「キャラパレード」の取り巻き(ロバート秋山さんがやる、クリエイターズファイル的なキャラのやつ)を思い出したではありませんか。

大野くんの仕事先にも、こういう取り巻きがいる気がする。コンサートを観てて、「バックで踊ってるのジャガーズじゃね?」って思うのと同じで(笑)

 

 

 

★本日の栗ちゃんインタビュアーとして思う

「いやー、なんか、まだ来週あと4回、『(MORNING STEPS)FRIDAY』入れたら5回ありますけども、1回ここで締め括りのような気分でワタシはいました。

今のインタビューをワタシも今、改めて聞かせて、2つだけ言わせてください。

1つは、ワタシは大野くんの夢を聞いたんです。夢って普通「この先これがしたい。こんなふうになりたい」っていうのが夢。

だけど、大野くんは「今が夢みたいだ。それは今、現実じゃないみたいなところにいる」っていう夢って言葉の使い方をしてた。

この意味でもずっと噛み合わなかった感じってのが、すごくなんか今となってはありがたいです。だからこそ、このコーナーが、いい方変ですが、もったのかなって理由かなと思いますし。

もう1つ。大野くんが十何年間「バーに連れてってくれ」って言っていただいたことは本当に感謝しますが、十何年前とワタシも同じ返しをします。

「誘ったら本当に来てくれるんですか?」(笑)」

 栗ちゃんが聞きたかったのは「願望」だったのね。で、大野くんが答えたのは「現状」だったと。

噛み合わなかったけど、大野くんの考えが聞けたから、それはそれで良かったのかもしれん。

栗ちゃん、マジで大野くんをバーに連れて行ってくださいね。